活動履歴
メディア掲載履歴
-
西日本新聞・朝日新聞など掲載(学校事故について)2021年
-
KBCラジオ出演(傷害慰謝料について解説)2023年
ご相談者から「依頼してよかった。」というお言葉をいただいたとき、弁護士になってよかったと心から思います。
突然、ご自身や大切なご家族が事故に巻き込まれ、何をどうしたらよいのかご不安に思っていらっしゃる方々へ、少しでも安心していただくとともに、適切な補償を受け取っていただけるよう尽力いたします。
まずは、病院に行くような気持ちでご連絡いただけましたら幸いです。
当事務所は、損害賠償請求の分野でトップになることを目標としています。
東京、横浜、横浜の3拠点を構えており、豊富なノウハウや知識を蓄積しております。損害賠償請求に特化したサービスを活用されたい方は、ぜひご相談ください。
【無料の法律相談】を実施中です。
弁護士にご依頼されない場合も、弁護士からアドバイスを受けることで、適切な解決に近づくことがございます。
まずはご相談者のご状況を丁寧にヒアリング致します。
https://www.bengo4.com/fukuoka/a_40130/g_40137/l_195242/
交通事故の慰謝料額や後遺障害等級は、弁護士によって変わります!
賠償金は被害者専門の弁護士で増額することがほとんどです。
当事務所は、【被害者側の損害賠償請求解決件数が1,000件以上】ございます。
泣き寝入りせずに、一度無料相談をご利用されてみることをおすすめします。
まずはご相談いただき、あなたのご状況をヒアリングさせて頂きます。
電話・メール・LINEで相談可能ですので、ご都合の宜しい方法でご相談ください。
◎フットワーク軽く対応
お住まいの場所から遠方の現場や、県外の裁判所にも、フットワーク軽く対応します。
◎通院の仕方、医師への症状の伝え方もアドバイス
後遺障害等級は治療中の過ごし方、通院の仕方などによって差が出ます。
また、診察やリハビリの際に、お医者さん・理学療法士さん・看護師さんに症状を聞かれると思いますが、その時の回答にも注意が必要です。
早めに交通事故被害者側専門の弁護士に相談することをおすすめします。
交通事故発生後の初動でミスをしたために、適正な慰謝料などの賠償金を受け取れなくなってしまうケースが多々あります。
ぜひ、交通事故に精通した弁護士にお任せください。
ご遺族の方は、深い悲しみの中にあると思います。
賠償金をいくらもらっても、納得いくことは無いと思います。
しかしながら、加害者側の保険会社というのは営利企業ですので、なるべく賠償金を安く抑えようとしてきます。
本来人の命というのは金銭換算できないものですが、過去の裁判例との比較などによって事案に応じた適正な慰謝料額・賠償額というものは観念できます。
保険会社の言い値で示談してはいけません。
●死亡事故専門サイト:https://fatal-accident.jp/
●後遺障害専門サイト:https://after-effect.jp/
●学校事故:https://school-accident.jp/
●労災事故:https://workers-accident.jp/
●不倫慰謝料請求:https://personal-injury.jp/adultery
●介護事故:https://personal-injury.jp/care
●スポーツ事故・スポーツ保険:https://personal-injury.jp/sport
●動物事故:https://personal-injury.jp/pet
●その他損害賠償請求や保険金請求・障害年金申請:https://personal-injury.jp/other